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多重感覚アプローチ

言語能力の発達には多重感覚アプローチが有効

人は幼児期は視覚情景を耳からの言葉で意味づける体験型の脳情報処理を行っています。しかし、小学校入学後は文章から言葉を理解し、そして情景を思い描く非体験型の情報処理へと劇的に変化することになります。私たちはこの変化が言語能力発達の遅れの原因になっていると考えています。学習のつまづきが起こる場面もパターンがあるようです。しかし、遅れを取り戻すためにガムシャラに勉強してもうまくいきません。脳の発達の基本に立ち返って遅れを解消することが大切と考えています。

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