独自技術で社会課題の解決に貢献

当社は神戸を拠点に、教育機関および医療機関むけのWebアプリの開発に取り組んでいます。特にGIGAスクール構想で一気に普及が進んだ一人1台端末を活用したソリューションとして、社会課題である「いじめ」や「不登校」などの児童生徒の心の悩みの早期発見と、その背景にある心理特性を非認知能力として評価し、エビデンスベースの教育的介入方法の実践的研究に取り組んでいます。
当社の強みは、もともとは医療機器の研究開発で培ったエビデンスベースの知識と技術です。医療では病気の診断を行い適切な治療方法が選択されます。そしてそれぞれの治療方法はエビデンスとしてその有効性が明確になっています。当社では教育分野においてもエビデンスベースの教育の普及に貢献していきます。

                  代表取締役 中本 博幸



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名 称株式会社リピックス・ラボラトリーズ
英 名Repix Laboratories Co.,Ltd.
設 立2007年5月1日
資本金2,000万円
代表取締役社長
取締役
取締役
監査役
中本 博幸
中野 浩一
山下 洋司
中本 亘
本社〒651-2243
神戸市西区井吹台西町6−2−3
  Tel: 078-965-6331(代) Fax:078-965-6333
リピラボ〒651-0084
神戸市中央区磯辺通4丁目1-8 808
Webサイトhttps://www.repix-lab.co.jp
経営ビジョン独自技術で社会課題解決に貢献する



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沿 革

2006年 3月リピックス・ラボラトリーズとして活動を開始
2006年10月クラウドシステム「リピラボ」の導入設計、運用・保守サービスを開始
2007年 5月株式会社リピックス・ラボラトリーズ設立
2008年 2月第三者割当増資により資本金を1,000万円とする
2009年10月第三者割当増資により資本金を2,000万円とする
2010年 3月栄養指導システム「EBNmate」開発完了、臨床評価
2011年 1月「リピラボ EBNmate」を販売開始
2015年12月AMED医療機器開発支援ネットワークにより医療機器新規参入企業の支援
2016年 9月AMED医工連携事業化推進事業「失明回避に貢献するポータブル視野計(POLS) の開発・事業化」参画
2018年 4月関西大学とゲイズトラック共同研究開始
2021年 9月児童生徒の見守りシステム「AI相談室」の受託開発開始
2023年10月自然言語処理によりフォルダー内のPDFファイルを一括で解析できるNLgrepの販売開始
2024年12月Pythonで開発したwindowsアプリ「Etool」の販売開始。



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