AI相談室は相談の窓口です
AI相談室では児童生徒は仮名で書き込みを行います
児童生徒が入力 | 使用頻度 | 機能 |
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アンケート | 学期始め | 学校生活、いじめアンケート、 心の発達状態アンケートなどを定点観測します |
今日のスタート | 毎朝 | 顔アイコンで今朝の気持ちを担任に伝える オプションで生活ノート機能を追加することも可能です |
心のあしあと | 毎週 例えば終わりの会 | 自然言語処理で日記を解析し、 ①文章力を評価する機能と、 ②文章から心の悩みや不安を抽出する機能があります |
SNS相談 | 随時 | 児童生徒がアバターに相談する機能 臨床心理士などの相談員がアバターとなり、 主に顕在化した悩みをオンライン相談します |
*仮名とは、個人情報保護法での仮名加工情報を遵守したプライバシー保護の方法で、
他の情報と照合しない限り特定の個人を識別することができないようになっています。
相談待ちから積極対応へ
導入効果
奈良県葛城市の導入事例